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浪費家でギャンブル好きで我が道を行くトンボ(パートナー)を宥め賺して、節約と投資に励みます。ひたむきな努力でゆとりあるリタイア生活にロックオン!!

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友人を探した3日間 2018オーストラリア旅行 Vol. 10

 30, 2018 01:08
今日の記事は極めてプライベートなお話で、
旅行にあまり関係ありません。
その上長話なので、興味のない方はスルーして下さいね。


ゴールドコーストには20年来の友人が何人かいます。
毎回渡豪する度に旧交を温め、
時には日本に来て一緒に過ごしたり、
楽しい時間を共有しています。

ある日の午前中、その中の1人に会いに行きました。
最後に会った4年半前の家に行ってみると、
なんと、彼は引っ越していました!(+_+)

アナログな彼はネットも携帯メールもせず、
ププリペイド携帯の番号は常に変わり、
連絡は唯一クリスマスカードだけ(>_<)

今回の渡豪は去年のクリスマスカードで
知らせてありましたが、オーストラリアの
郵便事情は極めて悪く、郵便が着かない、
数ヶ月も遅れる、などはたまにあることらしく、
彼が私達の旅行を知らない可能性もあるとは
思っていました。

でも、どんな状況でも、家に行けば会えたので、
今回も楽観的に考えていました。

ちょうど、お向かいの家のポーチにあるソファで
男性が座っていたので、友人の名と、
人相風体を言って聞いてみましたが、
その男性は引っ越して2年半だとかで、
彼の事は知らないようでした。
「他に彼の引っ越し先を知ってる人、いませんか?」
と聞いても「いないだろう。」という返事。

あまりにもがっかりした私達は、その時は
すごすごと帰って来ることしか出来ませんでした。

でも翌日になって、なんで他の人にも聞いてみなかったのかと
激しく後悔し、再度行ってみる事にしました。

家の前まで行くと、昨日いたお向かいの男性が
また玄関ポーチで座っています。
「またなんで来たんだ?俺のいう事信じてないのか?」
と思われても嫌なので、「諦めきれなくてまた来ました。」
とだけ伝えて、誰が外に出ている人を探しました。
一軒ずつドアをノックして聞いて回る勇気はないので。

ちょうど数軒先の玄関先に男性がいたので、近づいて行くと、
上半身に沢山の刺青を入れた、ガタイのいい男性!Σ(゚д゚lll)
ちょっと怖かったけど、他に誰もいないので、
勇気を出して友人の事を知らないかと聞いてみると、
「そんな人いたなぁ。今はもうここに住んでないけど。
ゴールドコーストの大学病院にいるって聞いたぜ。」と。

ヤッター!!
実はこの時レンタカーの返却時間が
迫っていたのですが、大学病院はさほど遠くないので、
早速行ってみる事にしました。

15分ほどで着いた大学病院。
何棟も立ち並ぶどでかい病院です。
P_20180424_110609.jpg

総合案内所を探して、彼が入院していないか聞いたのですが、
彼の名字の綴りが分からない!
うる覚えではっきりした綴りが分かりません。
いくつか試してもらいましたが、結局見つからず(*_ _)。。。

考えてみればご近所の男性が、その話を聞いたのが
いつかも分からず、もう退院してしまっている
可能性も充分あります。
でもここで分からなければ、引っ越し先は分かりません。
彼は以前心臓の病気を患った事があり、
家族のいない一人暮らしなので、
どうしているのか、とても心配です。

レンタカーの返却時間が迫るので、
その日もどうしようもなく帰って来ました。
P_20180424_113338.jpg

その後も、引っ越し先を知る方法を
色々考えましたが、いい知恵は浮かばす、
嫌ぁ~な気分を抱えたまま、1週間が過ぎました。

トンボもなんとかならないかと思っていたようで、
私が「何か方法ないかなぁ?」と口を切ると、
「以前1回だけ一緒に行ったクラブに行ってみようか?」と。

場所さえはっきり覚えていないけれど、
近くまで行けば思い出すかも、と最後の望みを掛けて
行ってみる事にしました。

もう車はないので、Gリンクとバスに使える1日パスを買いました。
P_20180502_111917.jpg

出来てまもないGリンクの内部は広くて綺麗!
P_20180425_114137_20180529161321256.jpg

4~5両あるので、昼間なら空いてる席が沢山あります。
P_20180502_112725.jpg

友人の家の近くの駅で降り、
10年近い前の記憶を辿って、
一緒に行ったクラブを探しました。
トンボと私の記憶は結構確かで、
見覚えのある通りまでたどり着きました。
P_20180502_120323.jpg

リニューアルされて以前と様子は随分変わっているけれど、
この場所に違いありません。
P_20180502_122709.jpg

サウスポートクラブ・・・きっとここです。
中に入ってスタッフに聞いてみました。
P_20180502_122616.jpg

彼の写真もなく、名前だけでは無理だろうと
期待はしていませんでしたが、
やっぱり分からないと、すげなく言われました。

オーストラリアのクラブというのは、
日本のクラブと違って、メンバーになると、
安くお酒が飲めたり、食事が出来たり、
週末にはバンドが入ったり、
キーノやマシンのちょっとしたギャンブルが
楽しめたりするところです。

メンバーは週に何度も来ているし、
メンバー同士仲良くなることも多いので
同じ年代の人を見付けて声を掛けてみることにしました。

入り口前にベンチがあったので、
そこに座って待って、出入りする人をチェックします。
彼と同じ年代の人を見付けて、声を掛けてみました。
P_20180502_122556.jpg

でも写真ひとつなく、名前と風貌を言うだけでは、
みんな即座に「知らないなぁ。」というだけ(〃´o`)

トンボと2人、ベンチで肩を落としてしばらく座っていました。
最後にもう一度だけ大学病院に行ってみようと
どちらからともなく言い出して、再度トラムに!

大学病院の駅は、外ではなく構内でした。
P_20180502_125408.jpg

今回も総合案内所に行って、この前とは違うスタッフに
同じように聞いてみました。
今度の受付の女性もとても親切で、何度も色々な綴りで
彼の名前がないか調べてくれましたが、
やっぱりありませんでした。
P_20180502_125642.jpg

「道の向こう側にも病院があるけど、
そこではないかしら?」と言われ、
大学病院ではないので、そちらではないとは
思いながらも、藁にもすがる思いで行ってみました。

向かい側、と言ってもかなり遠く、
結局トラムの駅1つ分歩きました。
P_20180502_131231.jpg

こちらの病院の受付の女性も親切で、
色んな部署に電話を掛けて聞いてみてくれましたが、
やっぱり彼の名前はなく、見つかりませんでした(T_T)

20数年いい友達で、お互いの家にも滞在し合い、
多くの楽しい時間を分かち合った友人と、
このまま一生会えないのかと思うと、
哀しくて、暗い気持ちになります。

帰国した今も、なんとか彼を探す手立てがないか、
考えているトンボと私です。


少し心の重い事がありましたが、
この後も私達の旅行は続きます。


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