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初めての東北 仙台 Vol.3

 24, 2013 13:03
2日目の朝は6時前には起きて支度をし、
朝食をいただきました。
朝からご馳走!!
またしても食べ切れませんでした(>_<)
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どれもほんとに美味しかった♪
名物の笹かまぼこは美味しかったので、
帰りに仙台でおみやげに買いました^^

宿のみなさん、お世話になりました(*- -)(*_ _)

その後チェックアウトして松島の駅から女川港に向かいました。
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今回初めて東北に来て、電車の仕様の違いに驚きました。
電車が到着してもドアは自動で開かないんですね~
左の赤丸、このボタンを自分で押してドアを開けて乗り込みます。
いつまで経ってもドアが開かない・・・と思っていたら乗れません^^
冬は寒さが厳しいので、乗り降りしないドアまで開けたら
電車の中が冷えてしまうからでしょうね。
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もちろん中にもボタンがあります。
自分で押して降りましょう^^
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都会のように人口が多くないからでしょうが、
車両は2両しかないので、ワンマンカーです。
大阪でワンマンカーと言えばバスですが、
こちらでは電車もワンマンカーと言うんですね。
乗る時は整理券を取って、どこから乗ったかわかるようにしておきます。
駅も無人駅があるので、運転手さんの近くのドアで
整理券と切符を見せております。
バスと全く一緒ですが、電車でこれは初めてです。
路線電車ならありますけど。
DSC03202.jpg

2両しかない普通の電車にトイレが付いているのも驚きでした。
これもやっぱり寒さのせいでしょうか?
同じ日本でもちょっとしたカルチャーショックが色々あって
旅ってほんとに楽しいです。
DSC03201.jpg

浦宿駅に着きました。
震災以前は女川港が終点だったのですが、今はここまで。
ここから女川港までバスで乗り継ぐはずだったのですが・・・
DSC03204.jpg

1時間に1本くらいしかない電車に合わせて
駅前にはバスが待っていました。
係の人がバスの前にいて、バスは女川港まで行かないと言われました(゜o゜)ゲッ!!
DSC03205.jpg

女川港辺りは津波で何もなくなり、現在住んでいる人はいません。
みんな高台にある仮設住宅に移転しているので、
女川港にバスを走らせる意味がないので、
仮設住宅前までしか行かないとのこと。

私達、女川港までの切符を買ってるんですけど、
松島で駅員さんも何も仰らなかったです。
駅員さんから前日に手渡しで切符を買って、
乗り継ぎなど詳しく教えてもらったのですが。。

バスを降りたらタクシー会社に電話して
女川港まで行くように言われたので、そうする事にしました。

この旅初めてのハプニングです。

バスに乗っていたのは私達2人と、東京から来たおば様お1人、
それと岩手から来たという男性が1人ともう1人若い男性だけでした。

若い男性以外は女川港に行くというので、
タクシーを乗り合わせる事になりました。

バスの中からタクシー会社に電話しておいたので、
仮設住宅前でタクシーが待っていてくれました。

そこから女川港へ。
この日は天気の予報でしたが、金華山辺りでは
早朝からか前夜からか雨が降っていたようで、
私達が着いた頃も曇っていました。
霧が出ていたりしたら船が出ないかもしれないとドキドキ。
どうかフェリーが運航していますように!!

タクシーが女川港に着いて、すぐにフェリー乗り場らしいところで
「金華山に行きたいんですけど・・・」と言うと、
「金華山行きはここじゃないよ。向こうの乗り場!」と言われました(@_@。

タクシーの料金は払って降りていたのですが、
まだ発車していなかったので、慌ててもう一度乗りなおし、
金華山行きのフェリー乗り場まで行ってもらいました。

フェリーの時間まで1時間ほどあったので、
まだ焦ってはいませんでしたが、タクシーが行ってしまった後だったら
歩いて行かねばならなかったので、慌てたと思います。

プレハブの切符売り場でフェリーの運航を知り、ほっと一安心。
ご一緒したお二人も金華山参拝客だったので、
帰りもごご一緒しましょうねと話していました。
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私達が切符を買っている時に、次のグループが後ろに並んでいたのですが、
その人達が「4人です。」と言った時、驚くべき返事が!!
「後3人しか乗れません。」

えぇ~!!!(* ̄□ ̄*;


あの時、タクシーが行っちゃってたら、私達完全に乗れなかったです!!
1週間で1便しかないフェリーなので、満員になったらいけないと、
1時間前に着くように余裕を持って来たつもりなのに、
ほんとに危ないところでした!Σ(|||▽||| )

一瞬冷や汗がどっと出ましたよ~^^;


フェリーの出航まで時間があるので、
切符売り場にいた地元の人に、色々話を聞きました。

振り返ると見える震災前に街のあった場所には、今は何もありません。
高台の上に残っているのは病院で、津波が来る前、
みなさん病院まで行けば大丈夫と車で非難されたそうです。
ところが津波は高台まで到達して、駐車場にあった車は
みんな流されてしまったそうです。
非難していた人達は、病院の高い階に逃げたので大丈夫だったようですが。
DSC03210.jpg

震災前の街並みが写真に撮られて掲示されていました。
こんなに沢山の家や建物があったのですね。
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津波が来た時の写真もありました。
DSC03212.jpg

そして今、何もない街の跡に、所々に建物が倒れたままになっています。
見るだけで、どれほど大きな津波だったのか、
水の力の大きさ、人間が自然に向かった時の無力さ、
その時の被災した人達の思い、いろいろ考えさせられて、
胸が塞がれる思いがしました。
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この建物は、震災前の街の写真の手前左の建物だそうです。
こんな建物を根底からひっくり返す津波って、ほんとに怖いです。
目の当たりに見た人々の恐怖はいかばかりだったのでしょうか?!
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今回金華山参拝が第一目的だったのですが、
第二目的は震災の跡をしっかり見る事と、
少しでも東北を応援したいというのがありました。

この後もフェリーの行き帰り1時間ほどは、
震災・津波を経験したフェリーの関係者から、
当時の話を沢山聞かせてもらいました。

私が知っているのはメディアを通しての話ばかりだったので、
今回経験者からいっぱいお話を聞かせてもらって
本当によかったと思いました。

そして震災・津波は、まだまだ終わった事ではない、
みなさん、悲しみや苦しみを乗り越えて、
一生懸命人生の建て直しに頑張っているのが
ひしひしと感じられ、幸運にも被災しなかった私達が、
どんな形でもいいから、応援しないといけないと思いました。

そして改めて、何事もなく日々平穏に暮らせている自分が
いかに幸せなのか、どれだけ感謝してもしたりないなと思いました。


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  •   24, 2013 13:03
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