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世界遺産 石見銀山(弾丸旅行 Vol.2)

 15, 2015 11:36
朝の7時50分に出雲大社に到着。
お参りをして大社を後にしたのが9時。

予定ではこの後松江城に行き、松江市内を散策。
ところが出雲大社に向かう途中に
トンボは「石見銀山」の道路標示を見つけ、
「ここまで来て世界遺産を見逃す手はないやろ?!」と。

そこで急遽石見銀山へ向かいました。
2007年7月にアジア初の産業遺産として、
ユネスコの世界遺産に登録された石見銀山遺跡。

駐車場に車を入れて案内センターで地図を手に入れ、
さっそく採掘場跡に向かいました。
1人500円で2時間半のガイドツアーがありましたが、
私達はまだこれから予定が一杯。
ここに来るだけで往復2時間以上ロスをしているので、
自分達だけで見て回る事にしました。

採掘場跡までは往復1時間20分掛かると言われましたが、
普段ウォーキングで鍛えている私は1時間以内でいけると思いました。
でも私のペースで歩いていると、運動不足のトンボは
上り坂が続く道に、息が上がっていました(>_<)
P_20150712_104234.jpg

銀を製錬する過程で大量の木材が使われるので、
山の森林が伐採され、そのままにすると禿山になるそうですが、
消費する一方で計画的に植林も進めたそうです。
おかげで山は禿山になることなく、
豊かな森林が現在も残っていました。
P_20150712_104244.jpg

去年の春に行った、赤目四十八滝を髣髴とさせるような景色でした。
この季節ならでは、紫陽花が綺麗に咲いていました。
P_20150712_105056.jpg

たっぷりのマイナスイオンと綺麗な景色に癒されます。
P_20150712_105244.jpg

P_20150712_105420.jpg

30分弱で龍源寺間歩に着きました。
P_20150713_172359.jpg

ここは江戸時代に採掘されていた大坑道です。
P_20150712_110806.jpg

史跡の中で唯一入る事が出来る坑道。
P_20150712_110757.jpg

坑道の中の横穴。
銀の採掘はこの横穴で行われたそうです。
当時のノミの跡が残っていて、坑夫達の姿が想像されます。
P_20150712_111211.jpg

横穴の途中から大人では通れないほどの縦穴が
上に向かって続いているところがあります。
子供の坑夫もいたそうで、15歳になる頃には1人前だったとか。
粉塵のために坑夫は30歳まで生きると、長生きだと言われたそうです。
1日5時間の労働で米4升か銀2分をもらえたそうですが、
高い賃金と交換に命を削っていたのですね。
P_20150712_111339.jpg

他にも当時の代官屋敷跡や五百羅漢、寺・神社跡など
見所はまだありましたが、先を急ぐ私達はここから
駐車場に向かい、松江城へと向かいました。

続きは次回に・・・・・


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